9.11テロ事件現場は今どーなってる?ワールドトレードセンターの今!

9.11の現場 ワールドトレードセンターに行こう!

ニューヨークといえば9.11という悲惨なテロ事件がありましたよね。

当時、ニューヨーク1の高さを誇っていたワールドトレードセンターに旅客機が相次いで突っ込んだというテロ事件です。

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それから長い時間が経過しましたが、現場は今どうなっているのか、是非見ていただきたいので紹介したいと思います。

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9.11についておさらい

9.11は同時多発テロとも言われますが、これは2001年9月11日にアメリカで起きた4つのテロ事件の総称です。

ワールドトレードセンターのビル2棟と、バージニア州にあるアメリカ国防総省のペンタゴン、ワシントンD.C.の計4ヵ所にハイジャックされた飛行機が相次いで激突、墜落しました。

ワシントンD.C.についてはホワイトハウスが標的だったのではないかとされています。

実行犯はウサマ・ビン・ラディンによって創設されたイスラム教のテロ組織アルカイダとされています。

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そしてこのテロ事件によってニューヨークのシンボルでもあったワールドトレードセンターは2棟共に崩れ落ち、およそ3000名もの方が命を失うという歴史上最も大きなテロ事件となりました。

その後、このテロ事件をきっかけに米国をはじめとする連合軍によって報復措置としてアフガニスタン等での戦争が起きています。

実はこの4つのテロ事件を総称して同時多発テロと言うんです。

恥ずかしながら私も4ヵ所に被害があったことは知りませんでした。

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ワールドトレードセンターの今は?

ワールドトレードセンターのツインタワーは現在跡地となって、ニューヨークに残されています。

2つのビルがあった場所は、モニュメントとなっており犠牲者の名前が刻まれています。

ちなみにこの跡地は「グラウンド・ゼロ」と呼ばれており、今ではニューヨークの観光スポットの1つとなっています。

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ちなみにマンハッタンからほど近いスタテン島にも、同時多発テロの犠牲になったスタテン島住民を追悼する日本人が作成したモニュメントがあります。

以下の記事にて紹介していますので、興味のある方は参照してみてください。

記事:無料で自由の女神が見られるだけじゃない!スタテン島の魅力をご紹介!

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また、新たにワールドトレードセンターとして高層ビルが1つ建てられています。

このビルはまさにマンハッタンの新しいシンボルとなってます。

スタテン島やニュージャージーからマンハッタンを見たときにとても綺麗な新しいワールドトレードセンターが見えますよ!

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事件当時の状況を見ることができる9.11メモリアル

敷地内には9.11の様子を展示しているミュージアム「9.11メモリアル」があります。

入館料は以下の通りです。

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ちなみに火曜の夕方は無料で入場することができます。

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館内には旅客機がビルに激突した時の様子や、その時の人々の様子など、事件現場および周辺の様子が想像できる作りになっています。

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また、実際にツインタワーに使われていた鉄骨や事故現場に向かった消防車の残骸などもありました。

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私が何よりも印象に残ったのがツインタワーが崩れ落ちる瞬間です。

突撃後、しばらくは建物は崩れていなかったのですが、鉄骨の損傷に飛行機の燃料を原因とする火災が発生しビルにダメージを与えていったそうです。

そして、あれだけ立派な建物が、崩れるときはほんの一瞬!

ビルが崩れ始め、あたりが煙に覆われ、30秒も経たないうちに煙が薄くなったのですがそこにはビルの姿がなくなっていました。

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ワールドトレードセンターは飛行機が突っ込んでも倒壊しないような設計であったそうですが、想定外の火災が起きたことにより倒壊してしまったそうです。

このワールドトレードセンターが崩れ落ちる映像は、本当に印象的だったのですが、残念ながら撮影NGであったため、ここには載せることができません。

あの歴史的な一日に何が起きたのか、こんもミュージアムに行けばよく理解できることと思います。

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ワールドトレードセンターには世界を震撼させたあの同時多発テロのすべてが詰まっています。

あの歴史的大事件の日に何が起きたのか、また現場が今どうなっているのか、ニューヨークに観光に来た際にはぜひ訪れていただきたいです!